第3119回 会員卓話（ZOOM併用）

会員卓話（ZOOM併用）

1月11日（水） 本年度第25回（通算3119回）１2時３０分～
釧路プリンスホテル
担当：プログラム委員会

お客様と来訪ロータリアン

出席報告【会員総数77名 免除1名 出席計算に用いた会員数77名】

ニコニコ献金

・本日、篠原理事、前委員長、発表の皆様よろしくお願いします　～中島谷　友一朗君

・本日のプログラム篠原理事、前委員長よろしくお願い致します　～多田　洋平君、石森　將敬君

・こんなに１週間で早かったかな～?　～坂入　信行君

・卓話の皆様よろしくお願いします　～篠原　恒也君

・卓話の年男の皆さん宜しくお願いします　～萩原　昭博君

・入会記念日でした。本日卓話よろしくお願いします　～平井　昌弘君

・１週遅れましたが、新年あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します　～星　耕輔君、村井　順一君

・担当例会です。宜しくお願い致します　～前　義幸君

・入会記念日、阪口さん、平井さん、おめでとうございます　～松下　貴志君

会長挨拶

1月第二例会へ多くの皆さんに会場でのご参加、そしてZOOMでのご参加をいただきありがとうございます。

先週の新年交礼会も多くの皆さんの出席の中で下期をスタート出来ましたこと嬉しく思います。改めて残り半年よろしくお願いいたします。

1月に入りアイスホッケーシーズンも真最中という事で氷都くしろについてお話をしたいと思います。

1月9日に終えた全道小学生大会は優勝が苫小牧、準優勝が十勝、3位4位が苫小牧でしたが、そこに敗れた釧路勢3チームは一点差のゲームで実力は拮抗しておりました。釧路勢の表彰台独占もあったかと思っています。9年間全道優勝から遠ざかっている要因はチーム数にあります。苫小牧は合同で4チーム、帯広は単独・合同含め4チーム、釧路は単独・合同で6チームの編成となっています。試合を見ると他地域は各チームに6年生が多く、試合に出るメンバーも6年生が中心ですが、釧路勢は各チーム6年生が3人程度と、残りは5～3年生が試合に出ているのが現状です。この差を解消するために来季は釧路も5チーム編成となります。全道中学生大会も優勝候補の鳥取・景雲の両校が初戦で当たり、全国出場枠は景雲中の一つになりましたが、今季は全国一になってくれると確信しています。

高校生は相変わらず釧路からの流出が止まらず駒大苫小牧一強のシーズンとなっています。釧路で育った選手が釧路の高校に進学してもらえるような環境の整備が課題かなと思っています。氷都くしろを維持していくためには関係者の努力も大切ですが、この地域に住む皆さんの理解と協力も必要不可欠な事と感じます。この現状を知っていただき共にくしろのアイスホッケーを盛り上げていければと願うところです。

本日は年男・年女の皆さんによる会員卓話となっております。一年の抱負を交えて思いの丈を話していただくことを楽しみにしております。

本年もよろしくお願いいたします。

幹事報告

①バギオだよりvol.94が届いています。

②ロータリー１月号が届いています。

③釧路市民活動センターよりわっと第１１４号が届いています。

④１月例会プログラム釧路西ＲＣ、釧路東ＲＣ、釧路南ＲＣ、釧路ベイＲＣ、浜中ＲＣ様から届いています。

⑤今月のロータリーレートは１＄＝１３２円となっています。

⑥釧路北ローターアクト第11例会のご案内が届いています。出欠の記載も併せましてご確認ください。

⑦2025〜2026年度ガバナーの宣言としまして、当クラブ佐渡正幸君に決定宣言がされましたので、資料を回覧していますのでご確認ください。

⑧本日　中島谷会長と私で社会福祉協議会様に行き、歳末助け合い募金とクリスマス例会で皆様にご協力をいただきました募金合計150,000円を寄付させていただきました。併せまして毎年行われています足立顕彰記念障がい者スポーツ基金の200,000円も寄付させて頂いたことをご報告致します。

会員卓話