第31６9回　地域研究(公立大学生を招いて)　　　　　　　　　 (zoom併用)

地域研究(公立大学生を招いて)(zoom併用)

2月7日（水）本年度第２7回（通算31６9回）12時３０分～
釧路プリンスホテル＋WEB
担当：理事会＋社会奉仕委員会

お客様と来訪ロータリアン

釧路公立大学　梅津　圭祐様　　藤田　哲成様　　堀田　良輔様

出席報告【会員総数7７名免除1名出席計算に用いた会員数77名】

本日の出席率

会場出席者　38名
メーキャップ　0名

WEB出席者　1名
HP閲覧　8名
出席率　 61．0％

ニコニコ献金　　　（本日16,000円　　　本年度累計677，000円）

・本日は北方領土の日です。本日の例会、釧路公立大生の皆様よろしくお願い致します。担当の山岸理事、石部委員長よろしくお願いします　～菊池　美恵子さん

・本日の例会、釧路公立大生の皆様よろしくお願い致します。担当の山岸理事、石部委員長よろしくお願いします～佐久間　泰弘君、小野寺　英夫君、迫田　武君、篠原　恒也君、松下　貴志君

・本日、担当例会です。宜しくお願いします　～石部　雅規君

・本日の例会、釧路公立大生の皆様よろしくお願い致します。担当の石部委員長よろしくお願いします　

～山岸　弘典君

会長挨拶

皆さまこんにちは！

2月第一例会　「地域研究　公立大学生と共に」に参加、ご出席いただきましてありがとうございます。先程この場が一瞬清められたようないい４つのテストの講話をいただきました。藤田会員ありがとうございました。

　さて先週はクラブ全員協議会でございました。皆様のご協力のもとスムーズに進めることが出来ました。ありがとうございました。本年度のミッションの意義をくみ取り各理事、委員長の皆様が意欲的に取り組みをされた状況を改めてうかがい知ることが出来まして大変嬉しく感謝申し上げる次第です。

　足立パストガバナー、佐渡ガバナー補佐には更なる例会作りへのアドバイス、サポートを戴きまして重ねてお礼申し上げます。下期の大きな課題の中、皆様と共に大きくかじ取り進んで参りたいと思っておりますのでよろしくお願いいたします。

　さて本日は佐渡ガバナー補佐も青少年奉仕をIMのテーマにおいていらっしゃいますが、今回は公立大学生をお迎えしての青少年奉仕「地域研究」例会でございます。

　ここで私は青少年奉仕事業に一つのフォームを会員の皆さまに提示したいと思います。　坂本新世代育成基金でもふれましたが次世代を担う新世代の青少年の活動意欲を高め支えるものは金品以上に精神的なものが重要かと私は考えます。

『次世代の若者の声に、発想に耳を傾ける、注視し関心をもつこと』これが青少年育成の『要』と考えます。承認欲求を満たす関わりを持ちつつ　未来への希望、可能性を探るサポートをする。これこそロータリアンが目指す青少年育成奉仕であると私は考えます。これは皆様がお子さまを育てる上で既に経験済み、かもしれません。

と、いうことで本日は公立大学生の皆様に地域発展の研究発表をしていただく機会を設けさせていただきました。　卒論からの発表でございます。温かいまなざしでご清聴ください。公立大学生の皆様は苦労の上の研究発表ですので自信をもってリラックスして臨んで頂きたいと思います。このロータリーの例会経験が皆様の何かの道筋の一端になりますよう祈念いたしまして会長挨拶といたします。

幹事報告　

◆幹事報告

①先程、委員会報告で平井IM実行委員長よりご説明がございましたが、3月16日に開催される、RI第2500地区第7分区2023～2024年度IMのご案内が届いておりますので回覧しております。今年度はホストクラブとしてIMを運営致しますので、全員登録となりますが、実際に出席される会員の出欠を取らせていただきます。後日FAXと公式ラインでご案内を致しますので期日までにFAXにてご返信を頂きますようお願いいたします。

　②釧路北ローターアクトクラブ様より第14回例会のご案内が届いておりますので回覧しております。出席する方は本日回覧の用紙にご記入いただくか、後日公式ラインでもご案内いたしますので出席のご返信をお願いいたします。

③「令和６年能登半島地震災害募金箱」ですが、2月最終例会まで募金箱を回させて頂いておりますので引き続きご協力をお願いいたします。

④2月のロータリーレートは1$=147円となっております。

　　　　　　　　　　　　　　以上幹事報告とさせていただきます。